一人で悩むあなたのために
ライフ・ホープ・ネットワーク(LHN)は、妊娠・中絶で悩む女性とその家族を支援するグループです。2005年、妊婦さんを支援する枠組みが今のように整っていなかった時代に、アメリカ人の宣教師シンシアが創立し、以来20年以上活動しています。
活動の3つの柱



どんな人が働いているの?
スタッフは、少数の有給スタッフと多数のボランティアで構成されています。助産師、公認心理師、看護師、学生、会社員、以前LHNにステイしていたシングルマザーなど、さまざまなバックグラウンドの人がいます。大半は日本人でクリスチャンですが、LHN自体は宗教団体ではありません。イエス・キリストの「あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。」という言葉を実行しようと活動しています。

代表 富田美代子
一般企業の会社員として働いていた2014年、転勤先の名古屋でLHNに出会いました。それまで無知だった世界に衝撃を受け、少しずつ活動を手伝うようになり、関われば関わるほど、日本でこれからも続けられるべき活動だと感じるようになりました。2024年にLHN代表を引き継ぎ、勉強の日々です。

創立者/理事 シンシア・ルブル
2000年にキリスト教の宣教師として来日し、2005年にLHN創立。2010年には息子のマイカを特別養子縁組で迎えました。自分自身の経験として、養子縁組についても、シングルマザーの子育てについても知っています。さまざまな障壁を乗り越え、明るい人生への一歩を踏み出す手助けをすることは、何よりの喜びです。
これまでのあゆみ
2005年 創立
アメリカから来日したシンシアが、日本では困っている妊婦さんを助ける方法がほとんど無い、と知り、自分の家を妊婦さんの一時的な住まいとして提供しよう!と決意。
趣旨に賛同する日本人が集まり、アメリカの団体Life Internationalの研修を受けて、団体としての活動をスタートさせました。
2008年 中絶後カウンセリング開始
2008年 現在の場所(名古屋市中川区)に移転
2010年 シンシアが特別養子縁組でマイカを迎える
マイカはダウン症の男の子で、当時3歳。当時も今も変わらず、ホームステイを励まして元気づける大切な存在です。
2014年 一般社団法人設立
2015年 カフェ・モナミがオープン
事務所から徒歩数分の場所でカフェ事業を始めました。ホームステイの職業訓練、息抜き、コミュニティ作りの場として使われています。
2024年 日本人スタッフに代表引き継ぎ
創立者シンシアに代わり、富田が代表理事に就任しました。妊婦さんたちがシンシアの家にステイする形は変わらず、より多くのスタッフがチームで運営に関わる体制へと進化する途上にあります。
2025年 創立20周年
20周年記念誌でこれまでのあゆみを更に詳しくご紹介しています。
団体概要
| 団体名 | 一般社団法人ライフ・ホープ・ネットワーク |
| 創立 | 2005年3月31日 |
| 設立 | 2014年12月9日 |
| 所在地 | 〒454-0023 愛知県名古屋市中川区石場町2-23-2 |
| 電話番号 | 052-363-3393 |
| 役員 | 代表理事 富田美代子 理事 シンシア・ルブル 理事 篠田 恵見 理事 田良島 啓子 監事 青木 稔 |
| 財務情報 | 2025年度 |
